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TORAT | 2022.1.5

CMSってよくわからないんですけど、ああ、社内で更新作業とかできるんですね!!

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CMSを導入して、自社や個人でサイトを運用・更新する

CMSの疑問にお答えします

Webサイトを運用する際に次のようなお悩みはありませんか?

  • 知識ゼロで運用したい
  • 自分で情報を更新したい
  • 記事を毎日投稿しないといけない

これらは、CMS(Content Management System:コンテンツ管理システム)を導入することで解決できます。CMSを導入すると、専門知識や技術を必要とせずに、誰でも自由にWebサイトを運用・更新できるシステム環境を作ることが可能です。

特に、Webサイトの新着情報、ブログなど、ほぼ毎日更新しなくてはいけないコンテンツは、サイトの規模が大きいほど数が多く、たくさんの時間と人件費を費やします。また多種多様に存在するCMSも用途に応じて最適な選定をする必要があります。

CMSを導入するメリット

CMS導入のメリット

1.専門知識がなくても運用できる

CMSを導入することにより専門知識がなくても操作方法を理解すれば、誰でも自由にサイトの構築や更新、修正ができるようになります。自社内で行えるようになる分、サイト運用工数は増加しますが、外部委託費用(アウトソーシング費用)のことを考えればコストパフォーマンスは有利に動くでしょう。

社内で運用関連を全て完結できれば、いつでも自由にサイト更新が行えるようになるため、現代のビジネスシーンに求められるスピード面においても絶大な効果が期待できます。

2.運用経費のコストダウン

社内にweb技術に詳しい人間がおらず、更新が必要であれば、その都度Web制作会社へ更新依頼を外注している企業は多いです。このケースでのサイト運用は時間もコストもかかり会社への負担が大きくかかります。

CMSの導入には初期費用がかかるものの、それ以降は社内で更新作業を行う人の人件費のみで、運用費用は考える必要がなくなります。

サイトの運用経費の差、 教えちゃいます

手動運用とCMSでの管理運用の差

ひと月ごとに更新を行わなくてはならないサイトAの場合、委託外注費が10万とした場合に1年間で120万円、3年間では360万円の運用経費が掛かります。

対してCMSで運用管理を行っているサイトBに関しては初期構築費用こそ掛かるものの、以降の経費を考えずに済むのです。外注費が延々とついて回るサイトAと比べるとCMSの初期構築費用がいかにお得かが良くわかると思います。

目的に合ったCMSの選定

CMSのお悩み

Webサイトの更新・管理を効率化できるCMSですが、世界中には800以上ものCMSが存在すると言われていますが、それぞれに特徴、メリット・デメリットが存在します。導入を検討するにあたって目的や用途に合ったCMSを選ぶ必要性があります。数多く存在するCMSですが、導入形態によって、無償で公開されているものと、企業が有料で販売しているものの、以下の2種類に大別することができます。

オープンソース型(無償公開)

オープンソース型CMSは作成者が無償で公開し、料金のかからないCMSです。 無料で利用できるものの、サポートがほぼ用意されていないので、自社内にエンジニアがいない場合には構築や修正依頼を支援企業に依頼する必要があります。ただし、サーバーへホスティングを行ったり、プラグインを追加したりするのに料金がかかるためすべてが無料で運用できるわけではありません。

パッケージ型(有料)

パッケージ型CMSは作成者が有償で提供しているCMSです。提供する企業が構築や保守のサポートを用意しており、サーバーもあらかじめ用意されているのでオープンソース型CMSに比べて費用は掛かりますが導入しやすくなっています。

取り扱えるCMS一覧

取り扱えるCMS

CMSは目的別に応じて多種多様でそれぞれにメリット・デメリットが存在します。
導入の前に目的を明確にし、会社の環境と状況にあったCMSの導入検討を行ってください。

ECサイト運用なら EC-CUBE(イーシーキューブ)

ECサイトを運用するならEC-CUBEがおすすめです。他のECオープンソースCMSのosCommerceやZenCartと比べても、機能的には必要十分といった感じです。特に優れていると思った部分は、ショップのデザイン管理。ページの基本レイアウトがドラッグ&ドロップで簡単に変更できる点は、他のECオープンソースCMSにはなく、誰でも簡単に操作ができます。

世界で人気No.1 WordPress(ワードプレス)

WordPressは世界的に最も普及したサーバーインストール型ブログシステムでオープンソースとして開発が進められ、PHP・MySQLで構築されています。 当然、プラグイン(追加機能)やテーマ(デザインテンプレート)は非常に豊富で、ブログカスタマイズを楽しむにはWordPressがBEST。

WordPressの特徴

  • ブログシステムでは世界一利用者が多い
  • 日本語での解説本・解説サイトも多く情報を集めやすい
  • 動的にサイト生成
  • 複数のブログ管理出来ない
  • テンプレート・プラグインが豊富
  • 商用サイトもライセンス契約が不要(無料)
  • 開発が盛んで、セキュリティの信頼度が高い
  • 再構築が必要
  • アップデートが頻繁にある
  • 必要環境はPHP・MySQL

国内支持多数 Movable Type(ムーバブルタイプ)

Movable Typeは、シックス・アパートが開発・提供するパッケージ型のCMSです。国内でサーバーインストール型のブログというと、Movable Typeが圧倒的に有名です。確かにMovable Typeは国内でユーザー数も多く、書籍・解説サイト等により情報も得やすく安心できるCMSでしょう。

Movable Typeの特徴

  • 国内で利用者が多い
  • 日本語での解説本・解説サイトが多く情報を集めやすい
  • 静的生成を基本として動的にも対応
  • インストールした1つのシステムで、複数のブログを管理出来る
  • テンプレート・プラグインが豊富
  • 商用サイトもライセンス契約が不要(無料)
  • 企業が作成したシステムなので、セキュリティの信頼度が高い
  • 再構築が必要
  • 開発言語はPerl(Perlが使えるサーバーである必要がある)
  • 使えるデータベース種類が多い

豊富な日本語環境 XOOPS(ズープス)

XOOPSの人気の秘密は何といっても、日本語環境が充実していることでしょう。Xoopsの開発主要者が日本人のため、他のオープンソースCMSに比べ、日本語マニュアルなどがしっかりしていて、XOOPS関連書籍やウェブサイトでの情報が圧倒的に多く、初心者でも容易に扱うことができます。 コミュニティサイトやポータルサイトを構築したい場合は、XOOPSがおすすめ。 ユーザのログイン機能や会員同士がサイト内でメールのやり取りが出来る為、コミュニティサイトが作成可能。

世界の大規模サイトを支える Drupal(ドルーパル)

Drupalはシンプルで、管理画面が非常に洗練された心地よさを感じるCMSです。OpenIDやコンテンツの多言語化などの機能も標準で実装され、多言語コミュニティサイトの構築にも適した応用力の高いCMSとなっています。国内ではまだ一般的と言えるほどの知名度はありませんが、企業・学術系など本格的なサイトでの運用実績も多く、今後、MODxと共に普及すると思われます。ただし、管理メニューや用語は独特のものがあり解りにくいです。直感的にカスタマイズ出来るものとは言い難く、使いこなすには最初からDrupalを勉強しようという意気込みが必要です。

多彩なカスタマイズ MODx(モドエックス、モッドエックス)

MODxは1ページずつコンテンツを作り上げていくイメージのCMSです。 日本語での解説がまだまだ少ないですが、ページ毎のデザイン変更やメニューのカスタマイズは詳細にすることが可能で、柔軟性が高いCMSです。機能性も高く大規模サイトにも使えます。Ajaxによる快適な管理画面はDrupalと同様気持ちのいいものですが、Drupalとはかなり方向性が異なるCMSとなっています。

デザイン性に優れた Joomla!(ジュームラ)

Joomla!はWordPress同様、無料で使えるオープンソース型のCMSです。特に海外で人気、評価が高く、「2007年オープンソースCMSアワード総合2位、PHPオープンソースCMS部門1位」、「2006年オープンソースCMSアワード」で優勝している注目のオープンソースCMSです。今後日本国内でも注目を集めそうなオープンソースCMSといえるでしょう。デザイン性に特化したサイトを制作したい方、サイト構築の専門知識はないものの、CMSの操作に慣れている方にはおすすめです。

TORATではお客様の作りたいサイトに関しましてしっかりとお時間を頂き、ヒアリング・分析をしっかり行います。サイトの規模やご希望の機能に合ったCMSをご提案いたします。

【プラスα】CMS導入でSEO効果を得る 秘密の3項目

知らなきゃ損SEOの秘密3項目

CMSの導入がSEOに直接結びつくわけではありません。導入することによって発揮できるSEO効果もありますが、CMSの導入は言わばSEOに効果的な手段の1つであり、CMSで構築したサイトであればブラウザによる評価で高いポイントが得られるほど単純なわけではないのです。ここでは導入後のSEO施策についてご紹介します。

1.新鮮なコンテンツを高頻度で生産していく

訪問者に対して役立つ魅力的なコンテンツがサイト内に増えるほど、そのページが人の目に触れやすくなり、誰かがページのリンクを「外部サイトのわかりやすい参考ページ」として紹介してくれたり、意見を書いてくれる可能性も高くなります。

これは被リンクと呼ばれており、他社のサイトで自社ページを紹介してくれる機会が増えれば更に多くのユーザーの目に触れやすくなることは明らかです。新しいコンテンツの積み重ねを行いWebサイトを育てていくことは重要なSEO施策の一つであることを覚えておきましょう

2.コンテンツは常に最新情報に

ブラウザのサイト評価基準の一つとしてサイト内ページの更新頻度も重要です。CMSの導入によりコンテンツの更新を頻繁に行うことができるので常に最新の状態を保てることから、SEOの面でも有利に働きます。

3.正しい内部構成

CMSではタイトルやサイト内文章などのテキストを入れるだけで正しい書式へと出力してくれます。検索エンジンはテキストが正しい書式で構成されているかなどの細かな面まで含めてサイト評価を行うため、CMSを利用するだけでも効果的なSEO対策を講じることに繋がります。

SEO対策におけるCMSの導入は入口にすぎないことを意識しつつ、日々のコンテンツ更新の積み重ねを行い常に最新のサイトに保ちながら訪問者にとって魅力あるコンテンツを充実させていくことがブラウザとユーザー評価を得られる近道です。

TORATではお客様の作りたいサイトに関しましてしっかりとお時間を頂き、ヒアリング・分析をしっかり行います。サイトの規模やご希望の機能に合ったCMSをご提案いたします。

またSEOもしっかりと意識したCMSの導入を行っております。

この記事を書いた人

TORAT 管理者

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