Blogブログ

TORAT | 2022.1.5

ランディングページ略してLPこれを作って集客するのは何故?効果あるの?

  • web制作

ランディングページで 集客率をUPしませんか

集客率アップ

ランディングページ(LP)とは、インターネット広告やリンクなどをクリックした際に最初に表示されるWebページ全般のことを指します。

検索結果やリスティング広告など、様々な経路でユーザーが閲覧するページであるランディングページの改善は、コンバージョン率や、マーケティングに非常に大きな影響を与えます。

こんなお悩みはありませんか

  • ランディングページを制作したいが何をやればいいか分からない
  • コンバージョン率の高いランディングページを作りたい
  • 新規顧客を獲得したい
  • Web上での販促活動で業績を向上させたい
  • 商品・サービスをもっと売りたい
  • セールスターゲットやセールスポイントを明確にしたい
  • 検索ニーズに合わせて的確なネット広告を出したい
  • サイトに課題を感じるので改善したい

WEBのプロが利益を最大に引き出すランディングページを制作します!!

私たちが提供するサービスの特長

  • お客様のご要望に最適な方法での課題改善
  • ターゲットに訴求できるランディングページの制作
  • 競合に負けない商品・サービスのセールスポイントを明確化
  • 制作後もトータルサポート
  • ネット広告の運用改善のサポート
  • ネットで売れる仕組みつくり

ランディングページを作る 4つのメリット

ランディングページを作る4つのメリット

1.ページ移動による 訪問者の離脱が少ない

ページ移動による 訪問者の離脱が少ない

通常ページは、バナーボタンや文字リンクなどの内部リンクを多く設置して、訪問者が他の関連ページに移動しやすくするのがセオリーです。 しかし、訪問者がこちらの期待どおりにバナーボタンや文字リンクをクリックしてくれる確率は決して高くありません。

そのため、訪問者がページ間を移動する際には必ず一定以上の確率で離脱者が発生します。 通常、一回のページ移動で30%程のユーザーが離脱すると言われています。 ページ移動が増えるたびに30%以上の離脱者が発生するので、注文フォームやお問い合わせフォームに到達するころには訪問者の数はごく少数となってしまいます。

しかし、そんな通常ページに対して、ランディングページは他のページへのリンクが少ないのでページ移動による離脱を抑えることができます。 したがって、通常ページよりも多くの訪問者を注文フォームやお問い合わせフォームに誘導することができます。

2.訪問者の知りたい情報が 1ページに集約されている

訪問者の知りたい情報が 1ページに集約されている

通常ページはユーザー自身でサイトを回遊して目的の情報を探さなければならないため、ユーザーには負担がかかり、目的の情報をうまく探せなかったユーザーはあきらめて、 ホームページから離脱してしまいます。また、ユーザーが必要な情報を取得する前に離脱してしまう可能性が比較的高くコンバージョン率が下がる可能性があります。

ランディングページにはユーザーが知りたい情報が1ページに集約されているため、画面を縦にスクロールさせていくだけで、必要な情報を全て取得できます。よって、商品・サービスへの理解度や関心が高くなるので、注文やお問い合わせなどのアクション率が高くなります。

3.理想的な順番で情報を伝えられる

理想的な順番で情報を伝えられる

ユーザーに商品やサービスを購入してもらうには、適切な順番で情報を伝えることが非常に大事です。通常のホームページではユーザーが自由にページを訪問できるので情報提示の順番に乱れが生じます。 効果が低い順番で各ページを閲覧した結果、購買意欲が低くなり離脱してしまう可能性が非常に高くなります。

縦長のランディングページは上から順にスクロールしていくので、効果的な順番でユーザーに情報を伝えることができるため、売上げアップやお問い合わせ数の増加も実現しやすくなります。

4.訴求力が強い 派手なデザインにできる

訴求力が強い 派手なデザインにできる

ランディングページはレイアウトに制限がないため、訴求力が強いデザインページを作れます。画像や図をふんだんに利用することができるため、インパクトの強いページになります。 通常ページよりもユーザーに伝える訴求力が非常に強く、コンバージョン率も増大します。

必見!コンバージョン率を高める マル秘ノウハウ

コンバージョン率を高める マル秘ノウハウ

ランディングページを制作し集客率を伸ばし利益を最大に引き出すノウハウをお教えいたします

PV数を増加させるコンテンツ

ランディングページを運用する上で、はじめに気にするのはPV数(ページビュー)です。 PV数とコンバージョン率は比例します。そのためPVを増やすことがコンバージョン率の増加、ファンの固定化、競合他社との差別化に一番効果的な方法といえます。 検索上位に引き上げる内部SEO対策、SNSで話題になるコンテンツ、ページ自体の滞在時間を引き上げるために効果的なアイキャッチの挿入などTORATではPV数を増やすためのノウハウが豊富にございます。内部のコンテンツ対策をしっかりと実施することで、コンバージョン率の高いページ運用が可能となります。

ネット広告とランディングページを組み合わせて圧倒的な集客

検索結果の上位に表示させるリスティング広告では、表示させたいユーザーを、地域、曜日別、時間帯別、デバイス別などターゲットを設定して、配信することが可能です。 そのため狙ったユーザーに効果的な広告を表示させることができます。ネット広告とランディングページを上手く組み合わせることで圧倒的な集客数を獲得することができます。 リスティング広告とランディングページを同時運用して効果的な広告運用をしましょう。

訴求力の強いデザインを知る

サイトを訪れたユーザーが会員になったり商品を購入したりした場合、コンバージョン率が上がったことになります。そうするためにはより訴求力の高いデザインにする必要があります。それを調べる方法としては、「ABテスト」と呼ばれるものがあります。ランディングページをもうひとつ作り、その2つを比べ、効果的な見せ方はなにかを探るテストです。 2つのランディングページを徹底的に比較することで、成功率が高まる見せ方が分かります。 反響が高いキャッチコピー、反響が良いメイン画像はどれかを検証することで改善策をたてることができます。

またリスティング広告の内容に合わせてサイトの内容を変更し、ABテストを実施することは非常に効果的です。問題点を明確にし、改善点を導き出すことで成功率を大幅上げることができます。

アクセス解析ツールで離脱原因の調査

コンバージョン率が思うように上がらない場合は、問題点を明確にする必要があります。そして離脱率、離脱した場所、成約率を把握しなければいけません。 アクセス解析ツールを導入すれば、訪問者はどこで離脱したか、どこまで見たのか、どの流れで購入まで至ったかを知ることができます。 ランディングページの改善もしやすく、高い確率でコンバージョン率の向上を実現することができます。

スマートフォン閲覧への対応は必須

今や85%以上の方がスマートフォンを使用しており、20%~40%はスマホからのアクセスになっているというデータもあります。 ランディングページがスマートフォン閲覧に対応していないと、ページのコンテンツが小さく表示されるため、読みづらくなり多くのユーザーにストレスを与えてしまいます。スマホ閲覧しづらいものは結果的に多くのユーザーが途中で離脱してしまい、コンバージョンを獲得するチャンスを損失します。スマホ対応のサービスを推奨いたします。

 

TORATはWEBのプロ集団として集客を増やすための豊富なノウハウ、ユーザーに対し訴求力の強い効果的なデザインをご提供できます。

お客様の利益を最大にするお手伝いをさせていただきます。

この記事を書いた人

TORAT 管理者

関連記事

Recommend愛されているブログ